「塾に通っているのに学校の成績が下がってきている」「勉強が嫌になってきた」 「定期テストの成績は良いのに評価が悪い」・・・このような話を良く耳にします。 この原因は塾の授業の進度が学校と異なるためです。進度が異なれば、当然予習や復習の負担も倍増します。 不得意教科の克服のために塾に通ってる生徒には副作用しかありません。また、成績が良い生徒では学校の授業を 軽視する傾向が強まり、結果として評価が悪くなるという悪循環を生み出します。 特に、後者は大学の指定校推薦や総合型選抜を狙う場合に問題となるため注意が必要です。 CYOPA では塾と学校の授業を同期させる「学校別講座」を導入し、この問題を解決しています。 「学校の授業が分かるようになった」「学校の授業が楽しくなった」との声が寄せられており、学習態度の改善による 評価の向上と学校の授業との相乗効果による学びの効率化が実現しています。