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現小4が最初の世代?! 2030年学び方が大きく変わる!

小学生

「行列」が、一部の理系だけの数学ではなくなる——。


今、学校での学び方を根底から覆す大きな改革が進んでいます。

小学校での情報教育の拡充、中学校での「情報・技術科」の新設検討。

そして高校数学では「行列」「微分・積分」「確率・統計」といった、

データサイエンスの土台となる数学が、かつてないほど重視されようとしています。


そして最も大きな影響を受けるのが、実は「現在の小学4年生」です。

現小4は2029年度に中学校へ入学し、中学校は新学習指導要領の先行実施期間へ。

さらに2032年度に高校へ入学すると、新しい高校課程を学ぶ「最初の世代」になります。


この動画では、英・数・読解総合塾CYOPAの伊藤先生に、

「数年後の未来予測」ではなく「今からの学習を変えるための事実」として、

これからの学びがどう変わるのかを具体的に解説していただきました。


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■ 目次

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00:00 オープニング|学び方が根底から変わる

01:48 AIの目と脳を支える「数学」の正体

03:15 高校数学の再編|数学A・B・Cはこう変わる

04:11 「解法暗記」が通用しなくなる理由

06:13 物理|単元を超えて“上位概念”で捉える学びへ

07:30 化学|暗記から「なぜそうなるか」の説明へ

08:18 英語|文法・和訳中心から、理解・整理・発信へ

09:19 大学入試で増えると考えられる5つの問題

10:25 高校入試・二華中入試にも波及する

10:45 現小学4年生が直面する「2030年の壁」

11:51 AIを使わせるのではなく「AIと対話する力」

13:13 全教科が「読解問題」になる時代

14:10 CYOPAメソッド|本質を突く「学習OS」の入れ替え

14:56 ①知識を縦につなぐ(面積は小学校から大学までつながる)

16:25 “スピードを競う先取り”との決定的な違い

16:56 ②細部へ入る前に「全体像=地図」をつくる

18:07 「時間がかかるのでは?」への答え

18:56 ③Agency|自分の学習を自分で修正する力

20:49 制度が変わっても失われない力とは

21:37 ご家庭でできる「3つの質問」

23:12 エンディング


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■ この動画でわかること

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・なぜ今、高校数学で「行列・微積分・確率統計」が重視されるのか

 AIは写真を「何百万という画素の数値」として見ています。

 その数値を並べて処理するのが「ベクトル・行列」。

 犬を猫と間違えたとき、誤差をどう減らすか計算するのが「微分」。

 「犬である確率92%」と不確実さを評価するのが「確率・統計」。

 つまりこれらは、AIが情報を処理し学習し判断する仕組みそのものを支える言語です。


・数学は「与えられた式を解く」から「現実の課題を数理モデルに落とす」へ

 例:ある学校の電力使用量を減らしたい

 → データを集める → 行列や関数でモデル化 → 微分で変化を分析

 → 統計で誤差を判断 → 結果を現実に戻して他者に説明する


・公式を選び計算する部分は、今後AIがやってくれる

 だからこそ人間には「何を計算させるのか」「その答えを信用してよいのか」を

 判断する力が求められます。


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■ 最も危険な勘違い「認知的オフロード」

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思考のプロセスをすぐAIに丸投げしてしまうことを、文科省も警告しています。

作文を最初からAIに書かせる、数学の解き方をすぐAIに聞く。

これでは課題はこなせても、自分の脳は一切鍛えられません。


正しい使い方は、

① まず自分の頭で仮説を立てる

② その上でAIに討論の相手(反対意見・別解の提示)になってもらう

③ AIの出力の根拠を疑い、検証する

④ 最後に「自分の言葉」で再構成する


AIに考えてもらうのではなく、AIとの対話によって自分の思考を深める。これが正解です。


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■ ご家庭でできる「3つの質問」

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1.「今日は何を覚えた?」ではなく「今日は何が分かった?」

2.「なぜ、そうなるの?」

3.「それは、ほかにどんな場面で使える?」


毎日3つすべて尋ねて、テストのようにする必要はありません。どれか一つで構いません。

すぐに答えが出なくても、少し待って、お子様の考えを聞いてあげてください。

考えを言葉にしようとする時間そのものが、学びを深めます。


暗記する勉強から、意味を理解する勉強へ。

単元を孤立させる勉強から、知識をつなぐ勉強へ。

正解を受け取る勉強から、自分で問い、検証し、修正する勉強へ。


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■ CYOPAが大切にしている3つのこと

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① 単元を孤立させず、知識を縦につなぐこと

② 細部へ入る前に、全体像をつくること

③ 自分の学習を自分で修正すること(Agency)


制度や入試問題の形は変わります。

しかし、物事の意味を理解し、知識をつなぎ、根拠をもって判断し、

自分の学習を修正する力は、どのような制度になっても失われません。


CYOPAが育てたいのは、変化に合わせて答えを覚え直す人ではなく、

変化の中でも自分で学び続けられる人です。


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■ 学習相談・体験授業のご案内

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「うちの子の学年は、何から始めればいいのか」

そうしたご相談も個別に承っております。お気軽にお問い合わせください。


▼お問い合わせフォーム

https://www.cyopa.co.jp/inquiry


英・数・読解総合塾CYOPA(チョーパ)

有限会社トリニティ


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※本動画の内容は、現時点の審議資料からの見通しに基づくものであり、

 入試制度として確定したものではありません。


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