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成績が下がる夏休みの勉強法4選

更新日:2023年7月3日


成績が下がる夏休みの勉強法
成績が下がる夏休みの勉強法

①範囲を絞らず、漠然と広範囲に勉強

②インプットに偏った勉強

③無計画で目標設定が曖昧な勉強

④全てを塾任せにする受動的な勉強


夏休みに成果を出せない人はアウトプットが不足しています。①正しい情報のインプット→②定着のためのアウトプット→③徹底した演習というのが正しい勉強のプロセスです。特に②は1つのインプットに対し、複数回 行う必要があります。残念ながら従来型の夏期講習会はインプット偏重になりがちです。さらに、「夏の学習は夏期講習会に参加すればOK」といったような受動的な姿勢が、成績不振に拍車をかけるのです。


CYOPAの夏期講習会はインプット偏重の授業から質の高いアウトプットを重視するCYOPAメソッドに基づく授業が特徴です。質の高いアウトプットは、深い理解と思考力強化に繋がります。さらに、中3向けには、復習中心の総合講座に加え、先取り型の総合講座予習編を午前と午後に配置し、どちらも受講可能なようにしています。

加えて、総合講座の履修内容を徹底的に演習し、マスターするための「夏期特訓講座」を総合講座終了後の夏期講習会後半戦に新設。毎日8時半から19時まで、短期集中で演習するので、計画的に復習するのが苦手な方で受講していただいた内容を記憶に定着し、自分のものとすることが可能になります。


また、CYOPAでは夏休みの全ての期間を真の勉強期間と捉えて、勉強の計画づくりのサポートをします。CYOPAの夏期講習会は夏休み全体の勉強計画の中で、学習の理解や浸透、定着を効果的に行えるようにデザインされています。


只今、CYOPAでは夏期講習の受講生募集中です!

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