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Sendai
Miyagi
Japan

よくあるご質問
みなさまから多く寄せられるご質問に、Q&A方式でお答えいたします。
中学・高校受験
Q.
首都圏難関校を目指すには何年生から準備すれば良いですか?
A.
3〜4年生から始めるのがベストです。宮城県においては、小さい頃から正しい勉強法を意識して学んでいくことは未だ定着化していませんが、首都圏ではそのことを熟知している教育者の割合が多いので、早いうちから正しい学びを学んだ子達が、勉強を楽しんで、自発的に学習しています。この時期に考えることや学ぶことの楽しみを体験している子達は、やらなきゃいけない状態で、受験勉強をすることになる子達と比べ、雲泥の差が出てきます。是非早い段階から、本質を得た学びを手に入れ、楽しみながら学んでいきましょう。
Q.
息子が麻布を志望しております。勉強法など具体的な指導はしていただけますか?
A.
CYOPAには開成や麻布をはじめとする中高一貫校出身の講師が多数在籍しております。合格者がどのような勉強をしていたかのリサーチ・分析を行い、お子様にとって最善の方法をご指導いたします。
Q.
息子を将来、東北大学医学部へと考えております。二華中に入れば安心ですか?
A.
2018年度の入試では仙台二華は9名の合格者を出していますが、二華中に合格するだけではなく、二華でトップレベルの成績を維持しないと合格しないと言えます。更に2020年の入試から東北大医学部医学科の定員は現在の135人から105人に減員されます。入試環境は今よりも厳しくなるものと予測されます。CYOPAでは東北大医学部に余裕を持って合格するために中学生から医学部向け指導をしております。併せてご利用いただければ幸いです。
Q.
娘が二高を志望しています。宮城県の高校入試は内申点も重要だと聞きますが、何年生から塾に通えば良いでしょうか?
A.
可能であれば小学3〜4年生(遅くとも小6)から通えればベストです。特に将来、国立大学の医学部など難関大を目指すのであれば、大学入試まで見据えた指導をこの時期から始めるのが無理なく医学部現役合格を勝ち取るための最善の道だと言えます。何故ならば、国立大学医学部受験のライバルとなるのは首都圏の中高一貫校の生徒だからです。無理なく、勉強を楽しむ要素も取り入れながら、正しい勉強法で学習習慣を身につけるには、早いに越したことはありません。
Q.
現在、中3で一高を志望しています。ギリギリ合格圏内だとは思うのですが入学後に授業についていけるか不安です。今から難しい問題を練習する必要がありますか?
A.
進学する目的の一つは自分の学力を高めるためですから、授業を理解できず落ちこぼれてしまうのでは合格した意味がありません。授業を理解し、応用力を高めるのに必要なのは基礎理論の理解の徹底と正しい勉強法の習得です。難しい問題を「何となく」解けるよりもしっかりした土台の元、細かな点に至るまで丁寧にはっきりと理解することが重要です。CYOPAで本質を極める授業を受け、正しい勉強法を身につけることをお勧めします。
大学受験
Q.
私は医師になりたいのですが、正直、成績は良くありません。こんな私でも医学部に合格できますか?
A.
誰でもやる気があれば、合格することは可能です。
あなたの現在の学力・理解度をしっかりと分析し、無理のない計画を立てて、コツコツと丁寧・正確に勉強を積み重ねることです。2〜3年の期間は勉強に費やす必要があります。あなたが高1・高2ならば、現役合格は可能です。あなたがまだ中高一貫校の中学生であれば、余裕を持って学習できます。
Q.
東北大を目指しています。現在、予備校に通っていますが成績が伸びません。CYOPAさんに通えば力が付きますか?
A.
恐らく、予備校での授業とあなたの学力のマッチングが取れていないものと思われます。あなたに最適化された指導と、正しい勉強法の実践、基礎理論の完全理解を徹底して問題演習を積んでいけば成績は飛躍的に上昇します。CYOPAではその全てにノウハウと深い知見を有しており、あなたを合格へ導けるものと自負しております。
Q.
高3の医学部受験生を持つ親です。現在の学力では浪人することになると思います。何年経っても合格しない医学部浪人生を知っていますが子どもがそうならないか不安です。やはり持って生まれた能力が問題なのでしょうか?