✅ 新指導要領に完全対応したCYOPAの授業で栄冠を勝ち取ろう!
2022年度に新中1になる皆さんは、新課程の教育を受け、2025年の大学入試改革後の新しい学力試験を受験することになります。
日々の学習は、与えられたものをこなす事が第一であった従来型の受け身の学習方法から、「主体的・対話的で深い学び」により「何ができるようになるか」を 明確化することに主眼を置いた学習へと大きく変化しています。従って、高校入試では、今まで以上に内申点が重視されると考えられ、実際、今年の入試でも、 内申点が満点に近い生徒ほど高く評価される傾向が見られました。
こうした学習環境の変化に対応するため、新中1の皆さんがまず取り組むことは、①最初の定期テストで高得点を取ることを目標にすぐに対策を始めること、 ②正しい学習姿勢を身につけ、主体的・能動的な学びを行うこと、③積極的に学習に参加する態度を身に付けることです。
新課程では、思考力・表現力、主体的・能動的な深い学びが重視されており、高校入試や定期テストでもこれらの力が試されます。従来の定期テストでは、学校で 与えられる「ワーク」と呼ばれる教材を中心に対策をしていれば高得点が期待できましたが、最近では、模試のような初見の問題も出題されています。 CYOPAでは、開塾以来、一貫して読解力をベースに思考力・表現力を養う指導を行っており、新しい指導要領下の塾生たちは成績を飛躍的に伸ばし、入塾時には 考えられなかった難関高への合格を果たしています。
高校入試はあっという間に訪れます。知識の詰め込みやパターン演習ではなく、問題の核心を理解し、本質的な思考力へと導くCYOPAの授業で みなさんも栄冠を勝ち取りましょう。
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